組合員 各位

           給油所における指定数量以上のガソリンの容器への詰め替えについて


 総務省消防庁は、8月7日、都道府県消防防災主管部長及び東京消防庁・各指定都市消防庁宛てに添付文書「給油取扱所における指定数量以上のガソリンの容器への詰め替えについて」を発信しましたのでご案内いたします。現在の運用では1SSあたり1日のガソリンの容器詰め替え販売は指定数量(200L)未満となっていますが、文書にあるように農業や林業が主たる産業である地域にあっては、草刈り、農業機械用のガソリン需要が夏場に高まり、仮に地域に1SSしかなければ200L以上の需要に対応できないといった問題が生じています。消防庁はこの事態を受けて、添付文書をもって運用上の解釈を変更し、以下の条件を整えれば、指定数量以上のガソリンの容器詰め替えを行うことに問題はないとの見解を示したものです。

 

(指定数量以上のガソリン容器詰め替えができる条件)

 ①   給油ノズルのオートストップ機能が確実に機能する

 ②   危険物取扱者である従業員が詰め替え作業を行う

 ③   上記①②によって講じた安全対策を予防規程に文書添付する



 消防庁危険物保安室より執務資料